「生徒増加につながる塾経営」
 

  講師 敦賀市珠算協会 副会長 上野 雄大 先生
 


 

講習内容のまとめ

 まず  はじめに、私は一般企業に勤務ののち母が経営するウエノ珠算塾を引き継ぎました。10年前に母が体調を崩し、教室も縮小・生徒数も減少し、1教室を残すのみでこのままでは教室の存続自体が危ないという状況でスタートしました。その後母の体調が戻り、現在も一緒に教室を経営しています。それから約10年が経ち現在に至っています。

◎ はっけんすく〜る うえの 4教室の紹介(週2日制で約1時間の授業)

   ◇ ながそ教室(月・木曜日/水曜日だけ別途もうけています)

   ◇ まつばら教室(火・金曜日)

   ◇ ポートン教室(火・金曜日)

   ◇ ハーツ教室(水・土曜日)

 ☆ 実践してきた事(教室を創めて10年がたち生徒も年々増加)

  1)管理について   西暦   月   日   何人目

   @生徒番号を付ける 08  09  28  01

              08092801

   A保護者番号を付ける        日   何人目

   B出席カードに点数をいれる

   Cパソコン記録用紙に書いたのち認印を押す

   D生徒マスター・フォームを入力する

   E保護者マスター・フォームを入力する

   F口座振替のおしらせに授業料及びプリント代はいくらと明記して保護者に毎月月末に、塾報と簡単なクイズも一緒に同封して直接郵送します。未納の場合も保護者に直接郵送します。

      ※A4の用紙を1/3にカットしたものを裏・表にプリントアウト

   G生徒が欠席の時は保護者にメールにて連絡してもらう。授業が終わり次第返信する。

  2)PRについて(パワーポイントを使用して説明)

   毎年7月の頭にショッピングセンターでイベントを行なう

   @「たしざん大作戦」…約9年前の最初のイベント

    ・一般の方が対象

    ・パソコンで計算・ペーパーチャレラン等

      ※元気の出る勉強会の先生方の協力のもと

   Aぱちぱちオープンスクール(参観日形式)…数年前から現在のイベント

    ・在塾生対象(保護者に見てもらう)

    ・そろばん・暗算・フラッシュ暗算・チャレラン大会

      *教室のPRにつながる

      *地域の方に教室を知ってもらう

       (現在のそろばん塾を知ってもらう)

   上記は「生徒募集」ではなく「教室の紹介」そろばんに対する認知度をあげて必要性を感じてもらうことが狙いです。

   見学の呼びかけにはショッピングセンターが出すチラシの上の端に広告をいれてもらう。

   ※オープンスクールから離れて おかしの日(数ケ月に1回)を設けています。

  3)体験教室(1回・4回・夏休みの有料特別たいけん教室を実施しています)

   @1回の体験教室:2週間のうち都合のよい日にきてもらう。費用は無料

   A4回の体験教室:各4教室とも春に全4回実施。費用は無料

    ※特典として体験後入塾の方は、紹介者・入会者ともに1,000円引きにします。

   B夏休み有料特別たいけん教室を4教室とも全9回 実施

      *内容:そろばん・フラッシュ暗算・パソコン計算トレーニング

      *費用(教材費込):5,250

      *そろばんは貸し出します。

    ※上記の経過報告としてたいけん教室に対するご意見・ご感想を、クリアファイルに貼り付けてある封筒にいれて渡し、検定後の結果も郵送します。かわらばんに載せる。

     体験後の6割は入塾、2割は後々に入塾、2割は体験だけです。

    *教室ではポイントカードを作成しポイント制にしています。

     ポイントを利用して毎年1月に体育館を借りてゲームを行う。

    ※今年よりポイントをチケットに替え、縁日をしてポイント使用してもらう。

     ビックシリーズのお菓子を使用してポイント交換にしました。

     教室では、最後にジャイケンをして終了します。(ポイントカード 2008

 ☆ 最後に9月12日にケーブルテレビによる取材があり、ながそ教室の映像を放送し、いろいろな活動を通してメディアに取り上げてもらい、地域にPRして10年が経ちました。皆様も一度試してもらえたらと思います。

   ありがとうございました。

教養委員 北口眞佐子 

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