そろばん,おおさか,大阪珠算協会, soroban, abacus
日本商工会議所 認定 大阪商工会議所 認定
日本珠算連盟 加盟 大阪府教育委員会 認可
■3月8日、日本商工会議所研修室で、21年度3月定例正副理事長会と最終回総務会が開催された。これらの会議では、3月27日に予定されている22年度事業計画+収支予算案+役員改選を審議する第10回臨時総会で、一連の議案を十分に審議・承認を受けるべく準備を行った。

■両者の会議では、次のような議案を審議した。
① 第2次有識者懇談会は発展的に解消して、日本数学協会メンバーとの共同研究に重点をおいた研究活動を行うこととした。また、今後は、日本珠算連盟の学術顧問団(シンクタンク)的な色合いを加味しての展開となる。共同研究の第1弾は、小川 束教授が主導するそろばんを使った小学校2・3年生用の教科書を作成することとした。期間は2年間。第2弾は、岡部教授をチーフとした「珠算式暗算のメカニズム解明」とした。同じく期間は2年間。第1弾・第2弾共に、研究活動には、日数協サイドは上野・岡部・小川・有田・河野の各先生が、珠算人サイドからは、草柳・田村(聡子)・柳本の各先生が参加する。これからの作業工程や、具体的な研究のあり方については、3月28日に開く懇談会で決めることになる。

■②22年度開催予定の名人位決定戦(茨城県)には、文科大臣の臨席を依頼することとした。③日本数学協会賛助会員の勧奨を行う文書を各団体に発信することにした。④上海万博での珠算公演に対しては、後援依頼に応じて対応することとした。⑤思考力検定試験が11月3日に行われるが、求めがあれば各ブロックで開催会場の確保に協力することとした。⑥定款の一部改定、規約・規則の一部改訂などの原案を承認した。⑦21年度の日商主催珠算能力検定試験1~3級受験者数が確定した。118383名であり、対前年比は8.3%の増加である。

■来る総会では、改選に伴って新しい執行部が決まり、活動が始まるが、珠算指導強化→日本の教育再生に寄与→社会的貢献の実現・・・という図式を常に意識し、各自が品位と品格を失わないように留意しつつ、珠算指導を通じて、日本を担う品性豊かな日本人を作り出すように死力を尽くしてもらいたい。
珠算関連ブログ『世界に広がるそろばん文化』より承認転載





