スーパー幼稚園児《夢・姉弟》日商1級3級になかよく合格!
 


 平成18年10月22日施行、日本商工会議所主催の第178回123級珠算能力検定試験(於 北大阪商工会議所)に、金本三夢(かねもとみゆ)さん(平成12年生まれ 満6歳)が、みごと珠算1級に合格。

 

当該会議所の1級合格率は29.6%と例年に違わずかなりの難関だったが、みとり算90点 かけ算70点 わり算95点 合計255点(合格基準点240点)と余裕の合格。


 また、弟の金本大夢(かねもとひろむ)くん(平成13年生まれ 満5歳)も同試験において、みとり算100点 かけ算95点 わり算100点 合計295点とほぼ満点の好成績で珠算3級に合格。

 同会議所の3級合格率は56.4%で、幼稚園児ではお姉さんの三夢さんの記録(平成17年6月合格)に次ぐスピード合格である。

       (↓写真下へつづく)


 この姉弟をご指導されているのは、大阪府交野市在住の珠算教室経営(社団法人 大阪珠算協会Jブロック会員)金本和祐十段(日本一7回獲得)金本文美十段のご両親で、『特別扱いしない』のがモットー。

 

中学生や小学校高学年の塾生の中で、先生のかけ声一つで誰よりも速く次の動作に移る様子は、現代っ子にありがちな「指示待ち症候群」などとは無縁のまさに[スーパー幼稚園児]。

 

 

長女の三夢さんは、現在日本珠算連盟段位認定試験では暗算総合準2段の実力の持ち主で、人と競争するのが大好きで、いつかはお父さんのように[そろばん日本一]になるのが《夢》。

 

また長男の大夢くんが、そろばんを始めたきっかけは、医師から右目が弱視という診断を受け「一日3時間位右目だけを使って細かい作業をさせなさい」との指導があり、左目にアイパッチを貼ってそろばんをさせることになったそうである。

 

習い始めて2年を経た今、素晴らしい得点で3級に合格し、両眼の視力は同じ程度になり、思わぬそろばんの効用にご両親も驚かれている。
 


 次女の愛夢さんもすでに教室に入り、そろばんに親しんでいる環境で、ご家族みんな合わせて《五十段》となる日もそう遠い《夢》物話ではない。

《寄稿》2006年11月10日 Jブロック 久保裕子

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