そろばん,おおさか,大阪珠算協会, soroban, abacus
日本商工会議所 認定 大阪商工会議所 認定
日本珠算連盟 加盟 大阪府教育委員会 認可
おすすめ良書
そろばんの基礎計算の加減のしくみをわかりやすく解説した入門本。プリント形式の教材になっており、そろばんの経験のまったくない幼児や小学生に、おまけで付いてくる、解説に準拠して桁の各位に配色されたカラーミニそろばんを使って、そろばんのしくみを判りやすく解説し加減算暗算が自学できるのが発刊のコンセプトとなっている。

このようなそろばん入門プリントが全国の書店に並ぶこと自体画期的なことであり、珠算指導のプロフェッショナルには、そろばん学習の原点回帰にもなり、再発見したり再確認できる珠算暗算指導に役立つ要素も多く含まれている。
教本に沿って自然な形で習熟が進み、子供たちの好奇心を刺激し、いつのまにか次のステップにすすみたい、「そろばんって楽しいな」「そろばん塾にも通ってみようかな」という気持ちにさせる、今までになかった秀逸な自学教材である。
小学館によると2010/01/18には店頭に並ぶそうで、ぜひ珠算関係者をはじめ「そろばん・あんざんの効用」に興味のある方、一般の珠算学習開始対象のお子様をお持ちの保護者の方々にも、ぜひおすすめしたい教材である。 (info)
一部ページのプレビュー
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資料提供:小学館
お詫び ご紹介の「プリ具自学そろばんプリント」2月2日現在、好評につき、書店により売切れとなっており大変ご迷惑をお掛けしております。
ただいま増刷中につき、予約いただくか、お近くの大型書店のほうへ在庫お問い合わせの上ご購入ください。
このプリントを使うみなさんへ
突然(とつぜん)ですが、問題(もんだい)です。頭(あたま)の中(なか)でパッと答(こた)えが計算(けいさん)できますか?
29+35+82-17=
では、次のふたつの計算(けいさん)はどうでしょう。
82×73= 1764÷63=
いかがでしたか?
ちょっとむずかしかったですね。
でも、そろばんの練習(れんしゅう)を続(つづ)けていくと、上(うえ)のような計算(けいさん)も、
29+35+82-17=129
82×73=5986 1764÷63=28
という具合(ぐあい)に、紙(かみ)も鉛筆(えんぴつ)も使(つか)わずに、もちろん電卓(でんたく)も使(つか)わずに、あっという間(ま)に計算(けいさん)ができます。
そろばんの練習(れんしゅう)は、自分(じぶん)の頭(あたま)の中(なか)に「透明(とうめい)なそろばん」を思(おも)い浮(う)かべる訓練(くんれん)です。練習(れんしゅう)を続(つづ)けていけば、透明(とうめい)なそろばんがよりはっきりと想像(そうぞう)できるようになってきます。そうすると、上(うえ)のような計算(けいさん)が暗算(あんざん)でできるようになるのです。
このプリントは、みなさんに、こんなに便利(べんり)な「透明(とうめい)そろばん」(珠算式暗算)(しゅざんしきあんざん)を手(て)に入(い)れていただくために作(つく)りました。そろばんの使い方からはじまり、最後(さいご)は5けたのたし算(ざん)、ひき算(ざん)まで練習(れんしゅう)します。
1ページずつ、あせらずにゆっくりとおちついて取(と)り組(く)んでいってください。
そろばんを使(つか)ったたし算(ざん)とひき算(ざん)の正(ただ)しい計算方法(けいさんほうほう)を身(み)につけることが、自分専用(じぶんせんよう)の透明(とうめい)そろばんを手(て)に入(い)れる近道(ちかみち)です。いっしょにがんばりましょう。

この本の著者
金本和祐(かねもと かずひろ)
星の郷総合教室主宰
1965年、兵庫県生まれ。小学1年生時より珠算学習を 始め、そろばん日本一を7回獲得。立命館小学校算数科「そろばん」講師も務めている。指導の特徴は、「教えすぎない」こと。子どもに応じて、自力で解決できる道筋を「そこはかとなく」指し示すことを指導の要諦としている。珠算式暗算能力の育成はもちろん、その過程で磨かれる集中力・根気・やさしさ・辛抱強さなど、総合的な能力の伸長をそろばん指導を通じて実践。