そろばん,おおさか,大阪珠算協会, soroban, abacus
日本商工会議所 認定 大阪商工会議所 認定
日本珠算連盟 加盟 大阪府教育委員会 認可
今や、珠算学習の意義と必要性については、広く社会全般において正しく理解されるようになった。その内容は、珠算学習は基礎学力向上、脳の開発・活性化、子供力・人間力の獲得に有効であり、なかんずく、子供たちの情緒を安定させ、学習意欲の向上をもたらすというものである。
また、珠算界全体の活動基準も明確になってきた。即ち、珠算教育強化を通じて日本の教育再生を強力にサポートし、社会貢献の実現を図るということである。

一方、大阪の行政府においては、珠算への関心の高まりが顕著に見られる。例えば、大阪府・大阪市の定例議会において、昨今、珠算教育強化と子供たちの学力向上の関連性についての質疑が行われるようになった。
かかる時期に、(社)大阪珠算協会の運営責任者として組織の舵取りができるということは、大きな光栄であるとともに、今の千載一遇ともいえる珠算教育強化の好機をいかに完璧に生かしきっていくのかが、私たちが直面する最大の課題であると認識している。
これからの2年間、この課題解決のために、いかに組織活動を推進し、活性化するかについての基本的な考え方を次に示しておきたい。

■組織運営上の守るべき規範(原理原則)
① まずは、教育に携わるものとしての品位を保ち、自己規制を厳しく行いたい。
② 組織の活動基準は、組織構成員の利益確保を図るとともに、社会貢献の実現を目指すこととしたい。
③ 珠算指導の基準は、基礎学力構築と伝統文化の伝承を計ると共に、脳機能の活性化と人間作りの実現におきたい。
珠算教育の目標(到達点)は、品性ある日本人を作出すことと、地元にとどまらず、日本、世界で貢献する人材を生み出すことでなければならない。古くてもよいものは踏襲して調和の道を探るという、「温故知新」を珠算教育強化の規範としたい。(右上へ)


(左下より)
■重点事業活動(施策)
① いま何故そろばんなのか、を明確にするための
PR活動を強力に展開する。
② 学校支援珠算指導活動を積極的に実施する。
③ マスメディアの珠算関連報道の強化を目指す。
④ 小学校教師の珠算指導力確保に努力する。
⑤ 教育行政との連携強化を推進する。
⑥ 珠算指導に関する基礎研究を推し進める。
⑦ 一般社団法人への切替え手続きに万善を尽くす。
⑧ 組織構成員への還元を厚くし、会員であることの意義を高める。
⑨ 近畿エリア諸団体との連携と協力を強化する。

(社)大阪珠算協会が持つ人的資源と財政的エネルギーをより積極的・効果的に活用して、時流に合った珠算教育強化事業を展開することで、子供たちの質の高い人間作りを支援すると共に組織としての社会的貢献を確実にすることを経営理念としたい。
先生方の知恵と努力の結集を図り、前進する(社)大阪珠算協会の推進力とすることが出来ればこれに過ぎる喜びはない。
(EOF)
