近畿連合関連活動報告   

 2009年05月17日(日)近畿珠算強化連合会 平成21年度 総会  研修会録画
  2009年05月14日(木)
近畿連合実行委員会(10人会)開催される
 2009年04月05日(日)近畿連合10人委員会と拡大会議が開催される

  平成20年度
 2008年05月18日(日)近畿珠算強化連合会 平成20年度 総会

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 近畿珠算強化連合会 平成21年度 総会・研修会

 2009年05月17日(日)午後3時〜午後7時30分 

 ・場所 ホテル大阪ベイタワー 白雲 22階  

   

 


◎総会(担当・敬称略) 司会 山口 勝義(全珠連)

次第 1.開会挨拶 藤本 和彦(日珠連)

 
 2.一般情勢報告 森友 建 (日珠連)

 3.議事
   第1号議案 平成20年度事業報告および収支決算について


   ・事業報告 桜井 行雄(全珠連)


   ・収支決算 岡田 良章(全珠学連)
   ・監査報告 山田 東一郎(日珠連)

   第2号議案 平成21年度事業計画案および収支予算案について


    ・事業計画案 山根 正司(日珠連) 


    ・収支予算案 岡田 良章(全珠学連)

 4.研修会 講演と質疑応答

 大阪府下における教育再生の取り組み

 講師 大阪府教育委員会 市町村教育質 小中学校科 教務グループ主任指導主事

 主査 松元 利男 先生    

研修会 録画  その1(50分50秒)  その2(23分30秒)

・道がついている武道、剣道、柔道、空手道には心があり、今も残っている。
 珠算にもこころがある。

・型に入りて型を出る、それによって師を乗りこえる。鍛錬を重ねて型を覚える。

・学習によって獲得された能力が学力で、学ぶ者が気付いて学ぶ、知識と考える力。

・生きる力は確かな学力と健康、体力と豊かな心。

・朝食をしっかり摂り、早く寝る子供は成績が良い。

 5.閉会挨拶 澤田 悦子(全珠連)

 6.懇親会

  5時30分よりベイタワーホール4階で華やかな美空ひばりショー(歌手久間勝代)も
  あり、和やかに意見交換が行われた。

以 上

《関連報告》

■5月17日3時から、弁天町ベイタワーホテル大阪22階「白雲」で近畿連合21年度総会が行われた。近畿エリア全域の3団体から162名の幹部が参集し、20年度事業報告+収支決算報告と21年度事業計画+収支予算案の審議を行い、提案事項はすべて承認された。

■続いて4時から特別講演が行われた。講師は大阪府教育委員会市町村教育室小中学校課 主任指導主事 松元利男先生。茨木市教育委員会で3年間、大阪府教育委員会で6年目の教育行政のプロである。大学時代は体育会少林寺拳法部の主将を務め、同部OB会会長も務めた武人でもある。

■「大阪府下における教育再生の取り組み」〜公立学校の教育への信頼の確立に向けて〜というテーマで50分間お話をいただいた。今、大阪府では、学校教育のあるべき姿は? 指導の効果的な行い方は? 家庭、社会、学校でのそれぞれの役割分担は? 水準を下回る平均学力を底上げして全国平均を超えさせるための方策は? などなどの課題が山積している。

■お話をお聴きして、松元先生は、このような大阪府の現況を真正面から見据えて、打てる手はすべて打つ、やれることはすべて行い、正に身を挺して学校教育再生に取り組んでおられることが良く理解できた。「死中に生を求める」覚悟が伝わってくる話の内容であった。

■大阪府の学力などの実態、大阪府の学力を支える生活の課題、8つの項目からなる大阪府の学力向上方策、授業の在り方などについての熱い講話であった。大阪府の教育再生にかける意欲と熱意、そして目的達成に向けた覚悟が伝わる印象的な講演となった。締めくくりに使われた柳生石舟斉が残した柳生家家訓も多くの人の心に残ったはず・・。

■講演のあと20分間の質疑が交わさたが、珠算教育に情熱を注ぐ指導者集団と府県の教育を司る教育行政の専門家との、望ましいコラボレーションが実現できた爽やか度の濃いイベントであった。

珠算blog世界に広がるそろばん文化 より承認転載

 2009年05月14日(木)

 近畿連合実行委員会(10人会)開催される

■5月5日、尼崎市内藤本先生(近団連理事長)宅で近畿連合実行委員会(10人会)が開催され、翌6日に開催される近畿連合拡大委員会での議案整理を行った。同近畿連合拡大委員会で審議を行った議案は17日に開催される近畿連合総会で審議され承認を受ける運びとなる。

■この日の議案は、@近畿連合の20年度事業報告と収支決算について A21年度事業計画と収支予算の両案について B21年度のPR事業概要について C近畿連合総会における研修企画案についてであった。

■21年度近畿連合の収入は、構成員1250名からの醵金1250万円と構成団体からの会費収入で1476万円となる。支出は、TVCM+ラジオCM+GYAO(インターネット広告)などの1065万円が中心となる。

■TVCMは関西テレビ放送(8チャンネル)で15秒CMを92本放映する。ラジオはMBS毎日放送(1179)で20秒CM110本を中心として展開する。GYAOでは、22年2月に30秒CMを月間を通じて放映する。昨年同様、KBSラジオ京都で20秒CMを15本放送して、電波状況の悪いエリアをカバーする。

■総会での研修企画は、大阪府教育委員会 主任指導主事 主査 松元利男先生を講師として招き、「大阪府下における教育再生の取り組み」をテーマに講演、後半は質疑応答を行う。今年度の総会は、近畿各地各団体から160数名が参加し、21年度の珠算教育強化のあり方を議論し確認する。会場は弁天町の大阪ベイタワーホテル22階「白雲」である。

■実行委員会開会に先立ち、尼崎市内の「寺町」を巡回参観した。1617年に大津から入部した戸田氏鉄が築城の命を受け、43000坪の城域を持つ尼崎城を築き、続いて散在していた寺院を天主の西側に集めて整備したエリアが寺町として残された。3.9ヘクタールの地域に11カ寺が軒を連ねる様は全国でも極めて珍しい。阪神尼崎駅南西に連なるエリアは城下町を髣髴させる歴史空間であり、近畿エリアの必見スポットと言える。

 

■人口50万人程度の地方都市が、全国に誇る規模の寺町をよく保存し、整備しえている状況と、尼崎市立全43小学校で算数科の学力向上を目的にそろばん指導を本格的に導入している教育行政の英断は源を同じくする、尼崎市行政の叡智と歴史観を良くあらわしている。
 


 近畿連合10人委員会と拡大会議が開催される    

■4月5日14時から弁天町全珠連大阪府支部事務局で、近畿連合10人委員会が開催され、続いて15時から拡大会議が行われた。近畿連合は近畿エリアの3団体が珠算教育強化を効果的に図るために組織している活動母体である。構成員は約1300名。活動原案は10人委員会で作成し、拡大会議で審議し、総会で最終決定される。

■今回の各会議での審議案件は、@21年度PR事業計画案の最終審議 A21年度近畿連合総会の内容案の審議 であった。

■21年度PR事業の内容は、
@関西テレビでのスポット15秒CMが92本
A毎日放送ラジオのスポット20秒CMが110本
Bギャオのスポット30秒CMが10万回   
で構成されている。

■テレビ CMは、関西テレビの午前人気番組「よーい ドン!」でのスポット挿入となる。ラジオについては、スポットのほかに、「ありがとう 浜村淳」内での5日間連続のパブリシティを実施する。また、天満宮での正月3日のはじき初め実況中継が行われる。ギャオについては、近畿在住の30歳〜45歳の女性視聴者に的を絞ってCM展開を行う。

■21年度も1000万円を投じてのPR展開となる。10年間、近畿エリアで連続してPR活動を行ってきたが、蓄積効果は想像以上のものがあり、今日の検定試験受験者数の大きな伸び率に直結している。本年は、全珠連の全国展開ラジオ放送、日珠連の全国ネットでのTVCM作戦、近畿エリアのTVCMとラジオCMにギャオでのCM挿入が加わり、効果の増幅が期待されている。加えて、大阪珠算協会が500万円規模の単独PR事業展開が加わって、PR展開の重層的実施が実現する。各地のエリアでも、近畿エリアをモデルにしての積極的取り組みが望まれる。

珠算関連ブログ「世界に広がるそろばん文化」より承認転載

 近畿珠算強化連合会 平成20年度 総会 風景

   平成20年5月18日(日)午後3時〜午後7時30分 

 ホテル大阪ベイタワー 4階ベイタワーホール・金枝

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5月18日ベイタワーホテル大阪で20年度近畿連合総会が開かれた。日珠連の各団体から91名、全珠連各団体から40名、全珠学連各団体から16名が参加した。賛助会員4団体から5名の代表者も参加した。来賓・講師2名を合わせて計154名であった。

 

近畿2府 4県の3団体所属各団体が構成員であり、約1330名の珠算指導者で構成されている。主たる事業は近畿一円のPR展開事業である。毎年各人1万円の拠出金 をベースに年間1000万円前後の予算で珠算教育振興のための広報活動を10年間展開してきた。この成果は、近畿エリアの各種検定試験受験者数の増加に顕著に現れており、PR事業の重要性が改めて認識されている。

 

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3時からの総会を終えて4時から5時半まで研修イベントを行った。今回は、兵庫県小野市立小野中学校校長 服部公一先生をお招きして、「小野市における小学校教育の取り組み方」のタイトルで講演いただいた。
講演後参会者との間で一問一答形式で質疑を行った。
 

 講演 (16:00〜16:40)

「小野市における小学校教育の取り組み方」

(脳科学とそろばん教育) 

 講師 小野市立小野中学校 校長 服部 公一 先生


 講師の紹介〜講演風景

 

 

 

服部先生 は小野市教育委員会で数年にわたる教育行政の中核として活躍されたキャリアを持っておられる方で、近年の小野市における教育再生の活動を全面的に取り仕切ってこられた。地域に密着した形で教育の成果をいかにして高めていくのかを企画・実践し、目覚しい成果を獲得されている。

 質疑応答風景

 

 

 

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小野市人 口5万人の総力を結集して教育建て直しを図られてきた果実が、期待を上回るほど大きくなり各地からの注目を集めている。その活動のコンセプトとなったのが脳科学とそろばん教育であった。東北大学の川島隆太教授の指導を受けられて、そろばんの産地であるという伝統と文化を下地にしてユニークな教育実践を行い目を見張るような教育水準の向上を実現した。

オンリー ワン教育を標榜し、確かな学力・豊かな心・あたたかな家庭・健やかな身体の確保を実現しつつある。このような教育ルネッサンス運動を成功させた立案者・実践者である服部先生の体験談をプレゼンと資料を通してお聞きできたことは、今後の珠算教育を推進していく上で大いに役立つことと期待している。

(ブログ:世界に広がるそろばん文化より承認転載)

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